おおぉ…(´;ω;`)

活撃10話見たけど、だんだん国広が闇落ちしてる…!私が想像していたことと展開はちょっと違ったけど、まぁまぁ当たってた!
そうだよね、土方さんが死ぬ歴史を守るのはツラいよね(´;ω;`)兼さんが涙するとは思わなかった…。兼さんは歴史を変えてはいけないことを十分わかっているんだよね。歴史を変えて土方さんが戦死せずに生きていく時代を作ってしまったら、自分たちが知っている土方さんではなくなる可能がもあることも、兼さんは理解しているような気もする。土方さんが貫いた忠義が好きだったんだよね、きっと。
あと国広が闇落ちしてしまったのは、史実と関係しているのかな。土方さんが戦死した後、兼さんは日野に返ってきたけど、国広は日野に返ってきたという歴史が残っていなくて、それで寂しさから闇落ちしてしまったとか…?あれ、国広が兼さん兼さん慕ってて相棒だと言っているのもこれが理由かな!?

うん、色々考察できるのが楽しい\(^o^)/函館ではどうなっちゃうのよ国広…。土方さんが戦死しないように時間遡行軍が動くんじゃなくて、榎本武揚を戦死させるために時間遡行軍が動けば、兼さんと国広は土方さんと一緒に戦えるのかな、と思ったりもする。
土方さんが生き延びる歴史にするより、榎本さんが戦死する歴史にしたほうが時間遡行軍的には意味があるような気がする…とナツは思ったのでありました(笑)